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グラフィックボードは交換が必要?グラボの寿命や故障の前兆など

コラム
この記事は約8分で読めます。

 

グラフィックボードはゲーミングPCにおいて重要なパーツで、性能によって快適なプレイ環境に大きく影響するパーツです。

高いモデルであればあるほど、より快適にゲームを楽しむことができます。

 

また美麗グラフィックを謳うゲームであれば、グラフィックボードが欠かせません。

万が一故障してしまうと、快適なゲームを楽しむことはおろか、ゲーム自体をプレイできなくなる可能性すらあります。

最悪パソコンが映らなくなることも。

 

そこでゲーミングPCの根幹を担うグラフィックボードは、一般的にどれくらいの寿命となっているのかを紹介します。

また、壊れる前兆やサイン、長く使っていくための秘訣を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

 

グラフィックボードの平均寿命は?

 

グラフィックボードはゲーミングPCに必須のPCパーツです。

そのため、故障や不具合が発生すると、いつも楽しんでいるゲームがプレイできなくなってしまいます。

 

そしてグラフィックボードには寿命が存在します。

長く使い続けることができますが、一般的にどれくらいの寿命となっているのでしょうか。

 

まずはグラフィックボードの寿命や、性能ごとに寿命が変わってくるのかを説明していきます。

ある程度の知識として身につけてもらい、その都度グレードアップする際の目安にしてみてください。

 

グラフィックボードの寿命は何年?

グラフィックボードの平均寿命は約5年といわれています。

しかしすべてのグラフィックボードが5年使えるのかを聞かれると、そうではないと答えないといけません。

 

その理由はいくつか挙げられますが、まずはグラフィックボードの「使い方」が大きな原因となります。

365日24時間パソコンを点けっぱなしにしていると、それだけ各パーツに負担がかかってしまいます。

 

また、口コミなどでは「半年で壊れた!」というものがありますが、これは使い方が原因ではなく、個体差が影響しています。

すべての製品を完全に同じものとして作ることが難しく、どうしても個々の寿命が変わってきます。

 

さらには初期不良というケースもあるため、買ったその日から使えないという場合もあります。

ただ初期不良はレアな症状ですので、購入店舗などに連絡すれば、新品と交換対応してくれるため安心しましょう。

 

個体差に関しては運が左右するため、こればっかりはどうしようもありません。

しかしごく普通に使っていれば、グラフィックボードが壊れるというケースには遭遇しないため、特に気にしなくてもいいでしょう。

 

高いモデルでも長く使えるとは限らない

グラフィックボードには手ごろな価格の低スペックモデルから高価格な高性能モデルまで、多種多様な製品が販売されています。

なかには高性能なグラフィックボードほど壊れにくいと考えている人がいるかもしれませんが、これは一概にはいえません。

 

高性能なグラフィックボードも個体差が存在しており、わずか数か月後に動作不良を起こす場合があります。

また、初期不良も当然ありますので、使ってみるまでは長く使えるかどうかが不透明です。

 

しかし低スペックのグラフィックボードを使っていれば、いずれ交換やスペックアップが視野に入ってくるでしょう。

そういった意味では、買い替えが必要ない高性能なグラフィックボードのほうが長い寿命を持つことになります。

 

ミドルスペックも同様で、いずれ高画質を求めるようになることがあるかもしれません。

高性能なグラフィックボードであれば、長く現役で使い続けられるため、最初から手を出しておくことをおすすめします。

 

グラフィックボードが壊れる前兆とは?

 

グラフィックボードには、壊れる前兆というものが存在します。

突然、いつもなら見られない症状が発生すれば、グラフィックボードが寿命を迎えているのだと考えましょう。

 

そこでグラフィックボードが壊れる前に起こしてしまう症状について紹介しておきます。

これらの症状が発生した場合、グラフィックボードが原因している可能性がありますので、買い替えを検討してみてください。

 

画面が真っ暗になる

パソコンの電源を点けてみても、ディスプレイに何も映らないという問題が起こる場合があります。

これはグラフィックボードから上手く映像が出力されていないためで、故障もしくは壊れる前兆として現れます。

 

HDMIケーブルなどの接触不良なども考えられますが、ディスプレイの出力をマザーボードから直接取ってみた場合、問題なく映し出されれば、十中八九グラフィックボードに問題があります。

また、ずっとではなく、一瞬だけ暗くなったりするときもグラフィックボードが不調な可能性があるため注意が必要です。

 

一部の色が表示されなくなる

ディスプレイに表示される色がおかしいと感じたときにも、グラフィックボードの問題を疑って見ましょう。

たとえば赤色が薄いなど、一部の色が表示されないという場合は、やはりグラフィックボードの故障かもしれません。

 

こちらも同様に、グラフィックボードではなくマザーボードからディスプレイを出力してみてください。

変わらない場合はモニターに原因があると見て良いですが、上手く表示されたのであれば、グラフィックボードに問題があると考えてみましょう。

 

異臭や異音が発生することも…

グラフィックボードの故障や壊れる前兆として、一番危険な症状が「異臭」や「異音」がすることもあります。

確認できれば、すぐにでも交換することをおすすめします。

 

これを放置しておくとグラフィックボードが燃えるなどの問題に発展し、他のパーツどころか、最悪家ごと燃えてしまいます。

そういった二次被害を避けるためにも、一刻も早くマザーボードから取り外してください。

 

グラフィックボード故障する前に対処できる?

 

 

事前に壊れる前兆を見逃さずに正しく対処できれば、ゲームができなくなることはありません。

そうはいっても、予めグラフィックボードが故障する原因を解消することはできるのかは気になりますよね。

 

 

なのでここからは、グラフィックボードの故障を予防するための方法を紹介していきます。

いずれも日頃の積み重ねが大事になってきますので、意識して取り組んでほしい内容となります。

 

少し面倒ではありますが、これをしておけばグラフィックボードだけでなく、PC自体を長く使っていくための方法でもあるため、実践していただければと思います。

 

PC内部を定期的に掃除する

毎日のようにゲーミングPCを使っていると、内部には思いのほか埃が溜まっているものです。

埃などのゴミが蓄積されていくことによって、各パーツの故障の原因となってしまいます。

 

そのため、定期的にPC内部のメンテナンスをしましょう。

エアダスターなどで内部に溜まっている埃を取り払い、安全に使えるように清掃を心がけてください。

 

また埃が溜まっていると、PCから出火する原因にもなります。

動作が重くなる場合や不安定になる原因にもなりますので、PCの掃除は欠かさず行ってください。

 

ドライバーのアップデートをする

パソコン初心者は、ドライバーのインストールをしたことがないという人が多いでしょう。

ドライバーのインストールもまた、グラフィックボードを長く使うための秘訣となります。

 

ドライバーのインストールすることで、グラフィックボードが抱えている問題点を解消することができます。

さらには、快適にゲームを楽しむことができますので、購入したグラフィックボードのメーカーページにいき、最新ドライバーを当てるようにしてください。

 

とはいえ、ドライバーは頻繫に更新されるものではありません。

しかし月に一度くらいの頻度で最新ドライバーが配布されていないかチェックしておくだけで、グラフィックボードの寿命が大きく変わると言っても過言ではありません。

 

頻繁ではなくとも、定期的にチェックすることおすすめします。

 

まとめ

グラフィックボードはゲーミングPCにとって重要なパーツです。

そのため、壊れてしまうと快適にゲームができなくなり、さらにはゲーム自体のプレイもできなくなります。

 

大切なのは長く使うため大切に扱うことで、そのためにはドライバーのインストールやゲーミングPCの清掃です。これらを欠かさなければ、突然壊れるということに見舞われないでしょう。

 

また、突然おかしな症状が発生しても、落ち着いて対処することも大切です。

画面表示の変化や異音を感じたら、まずグラフィックボードに原因があると考えてください。

 

そして、いつかはグラフィックボードを新しいものに交換するという意識も身につけておきましょう。

使い続けると壊れるものですから、その都度最新の製品やお手頃なモデルを探して、快適にゲームが楽しめるように環境を整えてほしいと思います。

 

もしPCが起動しなくなった時の対処法を知りたければ下の記事をご覧ください。

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