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メモリにも寿命はある?ゲーミングPCのメモリを交換する目安

コラム
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メモリはアプリやソフトウェアを立ち上げる時、一時的にデータの記憶をする場所になります。

そのため、メモリ容量が高いほど、複数のアプリを起動することが可能です。

 

またメモリ容量が大きいほどハイスペックなパソコンと呼ぶことができます。

一般的にゲーミングPCは、16GB以上のメモリが搭載されていることが珍しくありません。

 

今回はメモリについて、寿命や交換の目安になる期間を解説していきます。

ゲーミングPCを長く使うためにも、メンテナンスは必要です。

 

そのためにメモリについて詳しくなるための情報をまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

メモリの寿命は半永久的と定義されている

メモリはメーカー保証で10年間や永久的な保証がされていますが、実際に寿命はこの通りではありません。

理論上では半永久的に使用できるもので、寿命はないに等しいといえます。

 

そのためメモリの故障や不具合を気にする必要はないでしょう。

ただゲーミングPCを使用していると、どうしても動作が重く感じるときがあります。

 

また、ゲームをプレイしていると突然アプリが落ち、強制終了するケースに見舞われてしまいます。

これらはメモリの容量不足が原因になっている可能性があるため、解消するためにはメモリを増設することが一番手っ取り早いです。

 

動作が重く感じる場合はメモリ増設をする

メモリは起動したソフトウェアやアプリの処理を一時的に記憶する部分です。

そのため複数のソフトを同時に起動している場合は、メモリの容量が大きなカギを握ることに。

 

ワードやエクセルといった仕事関係のソフトになれば、そう多くのメモリを必要としません。

しかしPhotoshopなど専門的なソフトだと、メモリ容量を大きく使います。

 

もしも動作が重く感じる場合や、安定していないと感じるようになれば、メモリの容量不足を疑ってみましょう。

あるいは起動するソフトの数を減らして作業をしてみて、快適に動作するかどうかを確かめてみてください。

 

メモリの増設が必要になる状況は?

メモリはゲーミングPCを快適に動かすために、とても重要な部分を担っています。

そのため、動作が重いと感じたらメモリの増設を検討しましょう。

 

具体的にメモリ増設をおすすめしたいのは、以下のような症状が見られる場合になります。

もし頻繁に発生しているようであれば、すぐにでもメモリの増設をおすすめします。

 

動作が重い

使用するソフトウェアやアプリを起動してみると、なかなか快適に作業が進まないことがあります。

保存をしようとしてもうまく処理がされず、たびたび手が止まってしまった経験がないでしょうか?

 

ほかにもGoogle chromeや音楽ソフト、ゲームなど複数起動していると、どうしても処理に時間がかかってイライラしてしまうケースが考えられます。

これらはメモリの容量が不足しているために発生するもので、メモリ容量を増やすことによって解消可能です。

新しいメモリを1本差すだけでも、大きな変化をもたらしてくれるでしょう。

 

普段から複数のソフトウェアやアプリを同時使用している場合は、メモリの増設を検討してみてください。

増設すれば快適な作業環境ができ上がりますので、まずはメモリが足りているのかどうかをチェックしましょう。

 

ソフトウェアやアプリが落ちる

メモリ不足のままでの、一応は作業を続けることができます。

しかし負荷がかかりすぎて、使っているソフトウェアやアプリが落ちてしまう場合があるでしょう。

 

日常的にソフトウェアやアプリが落ちてしまうようであれば、やはりメモリを増設することによって解消することができます。

とくに複数のアプリを同時起動している場合は、大きな効果が見込めるはず。

 

ソフトウェアやアプリが落ちてしまうと、作業が滞ってしまうだけでなく、イライラも増していきます。

また、ゲームをプレイしている最中に落ちると、他のプレイヤーに迷惑をかけてしまうことに。

 

そういった状況に陥らないために、メモリは十分な容量を確保しておきたいところです。

 

メモリ増設はどれくらいの量が適切?

メモリを増設することによって、パソコンでの作業やゲームが快適になることを説明しました。

しかし具体的に、どれくらいの量を増やせばいいのかが分かりません。

 

そこで用途別に、メモリを増設の容量を説明していきましょう。

昨今のパソコンのみならず、ましてやゲーミングPCであれば、最初から十分な量のメモリが搭載されています。

 

しかし、今使っているパソコンをグレードアップにつながるため、下記を参考にして増設を検討して欲しいと思います。

 

ゲーミングPCは何GBほしい?

ゲーミングPCの多くは、最初から16GBのメモリが搭載されているのが一般的です。

これはゲームソフト単体だけでなく、配信ソフトの起動なども想定されて、多くのメモリが積まれているのが現状に。

 

一般的なパソコンであれば、16GBほどのメモリ容量なら問題が起こることは滅多にありません。

ソフトが落ちることはもちろん、動作も快適になっているはずです。

 

またPhotoshopなど専門的なソフトウェアを複数立ち上げていても、問題なく動作してくれるでしょう。

そのため16GB程度あれば、快適にパソコンを動作させることが可能になります。

 

32GBなら十分な余裕を持てる

ハイスペックなゲーミングPCにもなれば、メモリ容量32GBの製品が販売されています。

すでに16GBで十分な快適性を説明したように、32GBもあれば快適な動作が約束されていると言っても過言ではありません。

 

むしろゲームソフト・配信ソフト・ブラウザ・動画編集ソフトなど、複数のソフトウェアやアプリを起動しても、いずれも問題なく快適に動作してくれるはずです。

余裕があり過ぎるくらいのもので、実際にタスクマネージャーを開いてみれば、メモリ容量が十分に余っていると分かるでしょう。

 

しかし日常的に複数のアプリを起動するのであれば、余裕があることに越したことはありません。

 

64GB以上はメモリ増設の無駄

ハイスペックなゲーミングPCのなかでも、ハイエンド気になるとメモリ容量64GBを搭載したものが販売されています。

メモリ容量がかなり大きいですが、これは快適さに影響してくるのでしょうか?

 

結論から述べてしまうと、メモリ容量が多くなるにつれて、動作の快適性が比例することはありません。

必ずどこかで頭打ちとなり、メモリ容量をすべて使いきれない状況に陥ってしまいます。

 

しかし完全に無駄になるわけではなく、特殊なシチュエーションでは64GB以上のメモリが役立つケースがあります。

複数のOS起動やデータベースサーバーといった使い方です。

 

とはいえ、一般的な用途では必要のない容量であることには変わりありません。

ゲームやVR以上の使い方を検討している場合は、メモリを増設し続けても良いでしょう。

 

まとめ

メモリには保証期間が設定されているものの、とくに寿命を気にしながら使う必要性がありません。

むしろ半永久的に使い続けられるパーツと見ていいでしょう。

 

そして、パソコンの動作に大きく影響している部分となります。

動作が重いと感じるときやソフトウェアやアプリが落ちるなどの症状が見られる場合、メモリ増設を検討してみてください。

 

メモリ増設をすれば、パソコンが快適に動作するようになり、気持ちよく作業やゲームに集中することができます。

とても手軽で簡単にできますので、初心者の人にもおすすめですよ。

 

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