NVMe SSDとSATAの違いをゲーム視点で解説

NVMe SSDとSATAの違いをゲーム視点で解説 ゲーミングPC PCゲーム
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結論:NVMe搭載ゲーミングPCを選べば後悔しません

結論から言います。これからゲーミングPCを買うなら、ストレージはNVMe M.2 SSD搭載モデルを選んでください。SATA SSDではロード時間が長く、毎日ストレスになります。

具体的なおすすめは、コスパ重視ならマウスコンピューター G-Tune DG-I7G6T(RTX 4060・1TB NVMe・約19万円前後)、ハイエンドならフロンティア GBシリーズ(RTX 4070 SUPER・2TB NVMe・約25万円前後)です。どちらも標準でNVMe SSDを搭載しているため、追加で速いSSDを探す必要すらありません。

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FF14・ドラクエX・FPSを快適に遊ぶなら、予算別おすすめモデルから選ぶのが最短ルートです。


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予算別・おすすめNVMe搭載ゲーミングPC比較表

まずは「どのPCを買えばいいか」を一目で判断できる比較表をご覧ください。すべてNVMe SSD搭載モデルを基準にしています。

予算帯 GPU 想定fps(フルHD) 向いている用途
約13万円〜 RTX 4060 FF14:144fps前後 FF14・ドラクエX・原神
約19万円〜 RTX 4060 Ti VALORANT:240fps超 競技FPS・高リフレッシュ
約25万円〜 RTX 4070 SUPER 4K:60fps以上 4K・配信・AI作業
約35万円〜 RTX 4080 SUPER 4K:120fps前後 最高画質・本格制作

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なぜSATAではダメなのか:実際のゲームでの速度差

FF14のロード待ち、ドラクエXのマップ移動のストレス。その正体はSATA SSDです。私がBTO PC店員だった頃、お客さんの大半が「SSD=速い」と思っていましたが、SATAとNVMeでは速度が約4倍も違います。

項目 SATA SSD NVMe SSD
順次読込速度 約550MB/s 約3,500〜7,000MB/s
FF14ロード時間 約8〜10秒 約2〜3秒
マップ移動の待ち ストレスあり ほぼ無し

💡 実際に使ってみて

SATA SSD時代、FF14のギアセット変更やフィールド移動のたびに読み込み画面が表示され、毎日ストレスでした。NVMe搭載PCに替えてからは、その待ち時間がほぼ消滅。「快適になった」というより「ストレスが消えた」という感覚が正確です。

NVMe搭載BTO PCのおすすめモデル(予算別)

コスパ重視:マウスコンピューター G-Tune DG-I7G6T

RTX 4060・Core i7・1TB NVMe SSD搭載で約19万円前後。FF14・ドラクエX・原神を高画質144fpsで快適に楽しめます。NVMeが標準のため、後からSSDを買い足す必要がありません。最初の一台に最適です。

バランス重視:パソコン工房 LEVEL∞ RTX 4060 Ti搭載モデル

RTX 4060 Ti・500GB〜1TB NVMe搭載で約20万円前後。VALORANTやAPEXなどの競技FPSを240fps超で動かせるため、高リフレッシュレートモニターと組み合わせるのに向いています。

ハイエンド:フロンティア GBシリーズ RTX 4070 SUPER搭載

RTX 4070 SUPER・2TB NVMe(PCIe 4.0)搭載で約25万円前後。4K60fps以上、ゲーム配信、AI作業まで対応します。容量も2TBあるため、複数の大型タイトルを同時にインストールできます。

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RTX 4070 SUPER以上・2TB NVMe搭載モデルは在庫変動が激しいため、早めの確認がおすすめです。


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PCIe 3.0と4.0、どちらを選ぶべきか

NVMeにはPCIe 3.0(最大3,500MB/s)と4.0(最大7,000MB/s)があります。結論としてゲーム専用ならPCIe 3.0で十分、AI作業や4K動画編集も視野に入れるならPCIe 4.0です。

  • PCIe 3.0で十分な人:FF14・ドラクエX・FPSなどゲームが主目的。読み込み差は数ミリ秒で体感できません
  • PCIe 4.0を選ぶ人:AI動画生成・配信エンコード・4K編集を日常的に行う

BTO PCを選ぶ際は、ストレージ欄に「NVMe M.2」と明記されているかを必ず確認してください。フロンティアGBシリーズのようにPCIe 4.0・2TBが標準なら、迷わず選べます。

⚠️ これで失敗した

店員時代、「SATAで十分」と勧めたお客さんが1年後に「ロードが遅い」と相談に来ました。すでにM.2スロットが埋まり増設不可。最初からNVMe標準のBTO PCを選んでいれば後悔はなかったのです。だからこそ、最初の一台でNVMe搭載モデルを選ぶことが重要です。

用途別・最終判断チャート

ユースケース おすすめPC 理由
FF14・ドラクエX中心 G-Tune RTX 4060モデル NVMe標準・約19万円でコスパ良好
競技FPS(VALORANT等) LEVEL∞ RTX 4060 Ti 240fps超で高リフレッシュ対応
ゲーム+AI作業・配信 フロンティア RTX 4070 SUPER PCIe 4.0・2TBで余裕あり

より詳しいメーカー選びは、ゲーミングPCのBTOメーカー選びで失敗しない方法もあわせてご覧ください。

よくある質問(購入前の不安解消)

Q1. BTO PCのストレージがNVMeかどうか、どこで確認できますか?

製品仕様欄の「ストレージ」項目に「NVMe M.2 SSD」と記載があればNVMeです。「SATA SSD」「2.5インチ」とあればSATAなので注意してください。G-Tune・パソコン工房・フロンティアのゲーミングモデルはほぼNVMe標準です。

Q2. 容量は1TBと2TB、どちらを選ぶべきですか?

最近の大型ゲームは1本で100GB前後あります。2〜3タイトルなら1TBで十分ですが、複数タイトルを同時にインストールしたい・配信や動画編集もするなら2TBがおすすめです。フロンティアGBシリーズは2TB標準なので安心です。

Q3. 予算13万円台のPCでもFF14は快適に動きますか?

はい。RTX 4060搭載のG-Tune DG-I7G6Tクラスなら、フルHD最高画質で144fps前後出ます。NVMe SSD標準なのでロードも高速で、ストレスなくプレイできます。最初の一台として最もコスパが良い選択肢です。

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