※ 本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
【結論】テレワークとゲームを両立するなら、ノイズキャンセリングヘッドホン「Edifier ES850NB(¥13,580)」+RTX 4060搭載BTO「G-Tune DG-I5G60(¥159,800前後)」の組み合わせが最強コスパです。ES850NBは低周波ノイズカット(ANC -45dB)に優れ、バッテリーも92時間と破格。さらにfps安定を求めるなら「G-Tune DG-I7G6T(RTX 4060Ti/¥189,800前後)」、高画質志向なら「G-Tune DG-I7G70(RTX 4070/¥259,800前後)」が候補です。ヘッドホンの性能を活かすには、PC側がフルHD 144fps以上の安定性を確保することが前提。本記事では実機検証、ソニー4万円モデルとの比較表、予算別の推奨BTO構成まで購入判断に必要な情報をすべて掲載します。
🎬 この記事の参考動画
1万3千円のヘッドホンを3週間使い続けたら、ソニー4万円と何が違うのか分かった話
「ぱそげーまーCH」では実際に購入・使用したゲーミングPCや周辺機器の正直レビューを動画で公開しています。チャンネル登録で最新レビューをチェックできます。
予算×GPU×fps×用途 早見比較表
まず結論として、ヘッドホンの音質を完全に活かすには「fpsが安定するPC」が必須です。以下の表から、ご自身の用途と予算に合うモデルをお選びください。
| 予算帯 | 推奨GPU | FPS目安 (FHD高画質) |
向いている用途 | 参考モデル |
|---|---|---|---|---|
| 15万円前後 | RTX 4060 | 100〜144fps | FF14・MMO・テレワーク入門 | G-Tune DG-I5G60 |
| 18〜20万円 | RTX 4060Ti | 144fps安定 | FPS競技・配信+テレワーク | G-Tune DG-I7G6T |
| 24〜26万円 | RTX 4070 | 165fps超(WQHD) | 重量級MOD・高画質志向 | G-Tune DG-I7G70 |
| 30万円〜 | RTX 4070Ti以上 | 240fps級(4K対応) | 4K動画編集・配信+ゲーム同時処理 | G-Tune FZ-I7G7T |
▶ Edifier ES850NBの最新価格・在庫を確認する
Edifier ES850NBの実機レビュー:3週間検証の結論
1万3千円とは思えないビルドクオリティ
パッケージを開けてまず感じたのは「13,580円にしては作りがしっかりしている」という驚きです。BTO店員時代に何十台もヘッドホンを取り扱ってきましたが、この価格帯にありがちな安っぽさがありません。
主要スペック一覧:
- ANC性能:ハイブリッドANC -45dB
- コーデック:LDAC / AAC / SBC対応
- バッテリー(ANCオン):最大92時間(業界最長クラス)
- ドライバー:40mm カスタムユニット
- 重量:約253g(中程度)
- 充電時間:約3時間
💡 実使用シーンでの印象
3週間の使用内容:平日テレワーク1日5〜6時間、通勤電車片道30分、夜間ゲーム・FF14プレイ2〜3時間、週末の音楽視聴。エアコンの風切り音・冷蔵庫の低周波振動音に対する静寂効果が特に強く、「テキストと音楽だけの空間」を作り出せました。
3製品比較:ソニーWH-1000XM5との実力差
競合はソニーWH-1000XM5(実売約4万円)とAnkerSoundcore Q45(実売約6,000〜8,000円)です。同じ環境下での直接装着比較結果を以下にまとめました。
| 比較項目 | ES850NB (1.3万円) |
WH-1000XM5 (4万円) |
Anker Q45 (~7千円) |
|---|---|---|---|
| 低周波ノイズ カット性能 |
◎ 非常に強い | ◎◎ 最強 | △ 効果弱い |
| 人の声・ 会話音のカット |
○ 軽減される | ◎◎ ほぼ消える | △ そのまま聞こえ |
| LDAC対応 音質向上 |
○ 明確な向上 | ◎◎ 最高クラス | ✕ 非対応 |
| バッテリー (ANCオン) |
◎ 約92時間 | ○ 約30時間 | ○ 約50時間 |
| 長時間装着 の快適さ |
○ 許容範囲 | ◎◎ 非常に軽い | ○ 軽め |
| コスパ | ◎◎ 優秀 | ○ 高い | ◎ 良好 |
| 価格 | 約13,580円 | 約40,000円 | 約6,000〜8,000円 |
実測結果:電車走行音などの低周波ノイズはXM5とほぼ同等レベル「ほぼ消える」でした。一方、人の話し声はXM5がほぼ透過しないのに対し、ES850NBは「軽減されるが聞こえる」程度です。Anker Q45との比較ではANC性能・LDAC対応の両面で明確にES850NBが上回っています。
⚠️ よくある失敗パターン
以前、5千円台の「ANC搭載」ヘッドホンを購入したところ、実際には低周波の「ゴォー」という音が追加されるだけで、環境音はほぼそのまま聞こえました。まさに安物買いの銭失い。ES850NBはその「ANC詐欺」ではなく、実際の減音効果があります。
予算別BTO構成ガイド:ヘッドホン性能を活かすPC選び
ヘッドホンの音質をフルに楽しむには、ゲーム中のfpsが安定していることが大前提です。fpsがガタつくと処理落ち音やファン音が増え、せっかくのANCも台無しになります。ここでは予算帯ごとに最適なBTOモデルを提案します。
【15万円前後】まずはここから:G-Tune DG-I5G60(RTX 4060)
テレワーク+FF14やMMOを快適に遊びたい入門層に最適です。RTX 4060でフルHD高画質100〜144fpsを確保でき、ES850NBとの組み合わせで「静かな集中環境+安定したゲーム体験」が両立します。コスパ最重視ならこのモデルから始めるのがおすすめです。
【18〜20万円】fps安定の本命:G-Tune DG-I7G6T(RTX 4060Ti)
VALORANTやApexなどのFPS競技、配信を視野に入れるなら144fps安定のRTX 4060Tiモデルが本命です。Core i7との組み合わせで配信中のエンコード負荷にも余裕があり、テレワークのマルチタスクもサクサクこなせます。
【24万円以上】高画質志向:G-Tune DG-I7G70(RTX 4070)
WQHD高画質で165fps超を狙う、あるいは重量級MODや動画編集も視野に入れるならRTX 4070搭載モデルが安心です。LDAC接続の高音質ヘッドホンと、高リフレッシュレートモニターを組み合わせれば、視聴・ゲーム両面で妥協のない環境が完成します。
こんな人にES850NBはおすすめ/非おすすめ
おすすめな人
- テレワークの集中環境を1万円台で整えたい人
- 充電の手間を減らしたい人(92時間バッテリー)
- ソニー4万円は高いと感じるコスパ重視派
- LDAC対応スマホで高音質を楽しみたい人
非おすすめな人
- オフィスの会話音まで完全に消したい人(XM5推奨)
- 最軽量の装着感を最優先する人
よくある質問(FAQ)
Q1. BTOパソコンの納期はどれくらいですか?
G-Tuneなどの主要BTOメーカーでは、在庫構成モデルなら最短で翌営業日〜3営業日で出荷されるケースが多いです。カスタマイズ構成や繁忙期(年末・新生活シーズン)は1〜2週間かかることもあります。急ぐ場合は「即納モデル」「翌日出荷」表記のある構成を選ぶと安心です。最新の納期は各モデルの在庫ページで確認できます。
Q2. 保証やサポートはどうなっていますか?
G-Tuneは標準で1年間の無償保証が付き、延長保証(3年)も追加可能です。24時間×365日対応の電話サポートがあるため、PC初心者でも安心して購入できます。ヘッドホンのES850NBもメーカー保証が付帯しており、初期不良時はAmazon経由で交換対応が受けられます。
Q3. RTX 4060とRTX 4060Ti、どちらを選ぶべき?
フルHDでMMOやテレワーク中心ならRTX 4060(15万円前後)で十分です。FPS競技で144fpsを安定させたい、配信もしたいという場合はRTX 4060Ti(18〜20万円)を選ぶと後悔しません。WQHDモニターを使うなら迷わずRTX 4070以上をおすすめします。
Q4. ヘッドホンはゲーミングPCに有線接続できますか?
ES850NBはBluetooth(LDAC対応)に加え、付属ケーブルでの有線接続にも対応しています。遅延を気にするFPSプレイ時は有線、テレワークや音楽鑑賞時はワイヤレスと使い分けられるため、ゲーミングPCとの相性も良好です。
