ゲーミングPC 予算別おすすめ完全ガイド【2026年版】

ゲーミングPC選びパソコン

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

「ゲーミングPCって結局いくらのを買えばいいの?」——これ、元BTO店員だった私が一番多く受けた相談です。安すぎると後悔するし、高すぎると財布が死ぬ。でも誰も「あなたの予算とやりたいゲームならこれ」と具体的に教えてくれない。

このページでは、予算8万円〜30万円まで、用途別・GPU別に「正直どこで買うのが正解か」を元BTO店員の目線でまとめました。比較表・チェックリスト・FAQ込みで、読み終わったら「自分が買うべきPCの予算帯」が確定します。

スポンサーリンク

予算別おすすめ早見表

まずは全体像を把握してください。どの予算帯で何ができるか、一発で分かる比較表です。

予算 目安GPU FHD性能 WQHD性能 こんな人向け 一言評価
8万円 RTX 4060 ◎ 高fps狙える △ 設定次第 FPSメイン・初心者 ボーダーライン
10万円 RTX 4060 Ti ◎ 余裕あり ○ 十分快適 FPS〜MMORPG 初心者の安牌
12万円 RTX 4060 Ti / 4070 ◎ 144fps超え ◎ 快適 幅広いゲーマー 最強コスパ帯
15万円 RTX 4070 / 4070 Super ◎ 高設定全快 ◎ 240fps狙い可 競技志向・配信初心者 ど真ん中の上位互換
20万円 RTX 4070 Ti / 4080 ◎ 圧倒的 ◎ 4K入門も可 ストリーマー・クリエイター 本格派の入口
25万円〜 RTX 4080 / 4090 ◎ 無双 ◎ 4K最高画質 プロ志向・将来性重視 妥協なし

※FHD=1920×1080、WQHD=2560×1440。fps数はタイトル・設定によって大きく変わります。

まず「自分はFHDで十分か、WQHDや4Kを視野に入れているか」を決めてください。これだけで候補が半分に絞れます。全予算帯のランキングはこちらのまとめもどうぞ:【2026年完全版】ゲーミングPCおすすめランキング|予算別・用途別・メーカー別まとめ


予算8〜10万円:最低限ゲームできるボーダーライン

元BTO店員の本音:「8万円は “逃げ” じゃない、正しい選び方がある」

「8万円だと安物でしょ」——こう思ってる人、ちょっと待ってください。2026年の8万円ゲーミングPCはRTX 4060搭載が普通になっています。5〜6年前の10万円PCより遥かに速い。ただし、「何でもできる夢のマシン」かと言われると正直に言います——向き不向きがあります

8万円台が向いているゲーム・向いていないゲーム

ジャンル・タイトル例 FHD快適度 コメント
Apex Legends / VALORANT 144fps以上余裕
FF14 / ドラクエX 最高設定でヌルヌル
Forza Horizon 5 高設定で60〜90fps
サイバーパンク2077(RT最高) DLSS頼みになる
Hogwarts Legacy(最高画質) 設定を落とす必要あり
動画配信・録画同時 × CPUに余裕がなくなりやすい

購入前チェックリスト:8万円帯でOKな人

  • メインゲームがFPS・MMORPG・インディーゲーム
  • モニターはFHD(1920×1080)で当面OK
  • 配信・動画編集は今のところやらない
  • 「まず始めてみたい」初心者〜中級者
  • 予算を抑えてゲーミングチェアやヘッドセットにも回したい

詳細な機種別比較はこちら:

ちなみに、「8万円あまったからゲーミングチェアに投資したら整体代がゼロになった」という話もリアルです。腰は大事です:8万5千円のゲーミングチェアを1年使った結果、腰痛で整体に行かなくなった話 / 8万円のゲーミングチェア買ったら整体に行かなくなった #Shorts

また、「メモリを変えたら体感がガラッと変わった」という実体験レポートもあります:8万円のメモリに変えたら、意味わかんないことが起きた #Shorts

8万〜10万円帯ならパソコン工房が安定してコスパ高い

LEVEL∞シリーズはこの価格帯の選択肢が豊富。キャンペーン時は特にお得。

パソコン工房のゲーミングPCを見る →


予算12〜15万円:一番コスパが高い”ど真ん中”

元BTO店員の本音:「迷ったらここを買え。これが正解帯」

正直に言います。どの予算帯を買うか本当に迷っているなら、12〜15万円が最終的に後悔しない選択です。理由は3つ。

  1. GPU性能の費用対効果がピーク:RTX 4070クラスはFHDで無双、WQHDでも快適。8万円帯との実性能差が値段差以上に大きい。
  2. CPU・メモリも余裕があるスペック:この価格帯からCore i7 / Ryzen 7 + 32GBメモリ構成が一般的になる。将来の配信・動画編集にも耐える。
  3. 買い替えサイクルが延びる:8万円PCは3〜4年で「物足りなさ」が出始める。12〜15万なら5〜6年は現役で使える可能性が高い。

12万円と15万円、どちらを選ぶか

項目 予算12万円 予算15万円
代表GPU RTX 4060 Ti / 4070 RTX 4070 / 4070 Super
FHD 144fps超え ◎ ほぼ全タイトル ◎ 余裕
WQHD 144fps ○ タイトル選ぶ ◎ 快適
配信同時録画 ○ 設定次第 ◎ 安定
コスパ ★★★★★ ★★★★☆
おすすめ度 コスパ重視派に◎ 長期使用・配信志向に◎

詳細な機種別レビューはこちら:


予算18〜20万円:ストリーマー・AI作業兼用も視野に

元BTO店員の本音:「20万はゲームだけじゃもったいない予算」

20万円台のゲーミングPCを「ゲーム専用」として語るのは、正直もったいない。RTX 4070 Ti〜4080クラスが入るこの価格帯は、ゲーム以外のポテンシャルが一気に広がります。

具体的に言うと:

  • AI画像生成(Stable Diffusion等):VRAMが16GB以上になるため、高解像度・高クオリティ生成が現実的に
  • 動画編集(Premiere Pro / DaVinci Resolve):4K動画のリアルタイムプレビューがストレスなく動く
  • ゲーム配信 + 録画同時:CPUに余裕が生まれ、配信品質が落ちない
  • 4Kゲーミング入門:タイトルを選べばFHDから4Kへのステップアップが可能

この予算帯を選ぶべきか チェックリスト

  • ✅ 本格的にゲーム配信・YouTubeをやりたい(または始めたい)
  • ✅ AI生成・動画編集を副業・趣味で使う
  • ✅ WQHDまたは4Kモニターへの移行を考えている
  • ✅ 次の買い替えを5〜7年先にしたい
  • ✅ PCゲームを本気でやることを決意した
  • ❌ 上の項目がひとつも当てはまらない → 15万円帯で十分

実機レビューと詳細比較はこちら:

20万円帯はG-Tuneがダントツで安定感あり

マウスコンピューター直営。RTX 4070 Ti搭載モデルがこの予算帯でよく揃う。カスタマイズの自由度も高い。

G-Tuneの20万円台モデルを見る →


予算25万円以上:妥協なし・将来性重視

元BTO店員の本音:「25万以上はスペック比較より”目的”で選べ」

25万円を超えると、スペック上の差はもはや「快適か超快適か」の差でしかありません。重要なのは「なぜ25万出すのか」という目的の明確さです。

目的 必要なGPU 予算目安 メモリ目安
4K最高画質ゲーム RTX 4080 以上 28〜35万円 32GB
プロゲーマー志向・eスポーツ RTX 4080 Super 28〜32万円 32GB DDR5
AI開発・ローカルLLM RTX 4090(VRAM 24GB) 40万円〜 64GB
長期5〜8年使いたい RTX 4080 以上 28〜35万円 32〜64GB

25万円以上で買うときの鉄則を正直に言います:

  1. GPUに予算を集中させる:CPUはある程度で十分。GPUが弱いと後悔する。
  2. ストレージは1TB NVMe以上を必ず:この価格帯でHDDが入ってたら買い換えのサイン。
  3. 電源は850W以上を確認:RTX 4080/4090は電源が弱いとクラッシュ原因になる。
  4. 保証は延長保証を付ける:高いからこそ3年保証がある店を選ぶべき。

なお、音質・没入感にもこだわるなら周辺機器投資も考えてください:ゼンハイザー HDB630 レビュー|8万円の価値は?


G-Tune・フロンティア・パソコン工房 予算別おすすめ3択

元BTO店員視点:3ショップの「正直な評価」

よく「どのメーカーが一番いいですか?」と聞かれるんですが、正直に言うと「予算帯と重視ポイントによって正解が変わります」。この3ショップは全部実際に使ったことがあるので、忖度なしで書きます。

ショップ 強い予算帯 特に強いポイント 弱いところ こんな人向け
G-Tune
(マウスコンピューター)
15〜30万円 品質安定・サポート手厚い・カスタマイズ豊富 低価格帯は競合に劣る場合も 長期使用・サポート重視・初めての高額PC
フロンティア 8〜20万円 セール時の爆安コスパ・ハイスペ構成を低価格で サポートはやや弱め・納期が伸びることも コスパ最優先・セール狙いの上級者向け
パソコン工房
(LEVEL∞)
8〜15万円 実店舗対応・初心者に優しい・バランス型構成 20万円以上は選択肢が狭まる 初心者・店頭で相談したい・8〜12万で確実に選びたい

予算別・ショップ別おすすめ対応表

予算帯 G-Tune フロンティア パソコン工房
8〜10万円 ◎ セール時は最安 ◎ 鉄板
12〜15万円 ◎ コスパ最高
18〜20万円 ◎ 最安定 ◎ セール次第
25万円〜 ◎ 一択レベル

パソコン工房LEVEL∞の詳細な予算別比較はこちら:

🖥️ G-Tune

15〜30万円 安定感と品質なら

G-Tuneを見る →

🖥️ フロンティア

8〜20万円 コスパ重視セール狙い

フロンティアを見る →

🖥️ パソコン工房

8〜15万円 初心者に優しい鉄板

パソコン工房を見る →


この記事を書いた人のおすすめPC

BTO店員として数年間勤務した経験から、信頼できると感じているのがマウスコンピューターのG-Tuneシリーズです。コストパフォーマンスが高く、初心者から上級者まで幅広くおすすめできます。

▶ G-Tune デスクトップPCを見る

タイトルとURLをコピーしました