ゲーム配信にも向いてる!FPS好きが選ぶ”ゲーマーにこそおすすめしたい”FPSタイトル5選

PCゲーム
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FPSゲームの人気は年々高まっており、eスポーツの中でも最も注目を集めるジャンルの一つとなっています。しかし、数え切れないほどのFPSタイトルが存在する中で、「結局どのゲームを選べばいいのか分からない」という方は多いのではないでしょうか。

私は元BTO PC店員として数年間ゲーミングPCの販売に携わり、様々なゲーマーの相談に乗ってきました。その経験の中で、本当に面白いFPスゲームと、単に流行っているだけのタイトルの違いが分かるようになりました。

今回は、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに愛されており、かつゲーム配信との相性も良い、厳選したFPSタイトル5つをご紹介します。これらは単に人気があるだけでなく、それぞれが独自の魅力を持ち、長く遊び続ける価値があるゲームばかりです。

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FPSゲームを選ぶときのポイント

FPSを選ぶ際に、私が重視しているのは以下の点です。まず、ゲーム性が面白いことはもちろんですが、オンラインコミュニティが活発であることが重要です。過疎ったゲームでは、いくら面白くても長く続けられません。

次に、アップデートが頻繁に行われているか、運営が積極的であるかも大切です。FPSは環境が常に変わっていくゲームジャンルなので、バランス調整が定期的に入ることで、常に新鮮さを保つことができます。

また、配信映えするかどうかも考慮すべき点です。Twitch や YouTube でゲーム配信をしたいなら、視聴者が興味を持つようなゲーム性やビジュアルが必要になります。

Overwatch 2 – FPSの基礎を学ぶなら

まず最初におすすめしたいのが「Overwatch 2」です。このゲームは、近未来の地球を舞台に、個性的なスキルやアビリティを持つ30以上のキャラクターを使い分けながら、チーム戦で勝利を目指す作品となっています。

Overwatch 2をおすすめする最大の理由は、現代のFPSに必須となった「キャラクター固有スキル」と「アルティメット(必殺技)」の仕組みを、最初に体系的に取り入れた先駆的なゲームだという点です。その後、Apex Legends や VALORANT などの大ヒット作は、Overwatch 2 から借用したこのシステムを自分たちのゲームに合わせてアレンジしています。

Overwatch 2 をプレイすることで、他のFPSで基本となるスキルやアルティメットの使い方を理解できます。もし他のタイトルに移行するときも、すぐにゲームに適応できるはずです。言わば、FPSの「入門教科書」のような存在といえるでしょう。

さらに、Overwatch 2 は 2022 年に無料化されたため、気軽に始められるのも魅力です。チームゲームとしての楽しさを知るなら、このゲームから始めるのが最適だと考えます。

PUBG – リアルなバトロワの金字塔

次にご紹介するのが「PUBG: Battlegrounds」です。このゲームは、現在大人気の「バトロワ系FPS」というジャンルの火付け役となった、極めて重要なタイトルです。

バトロワとは「バトルロワイアル」の略で、マップが時間経過とともに徐々に縮小していき、最終的には限られたエリアで複数のプレイヤーが一騎打ちする、というゲームルールを指します。PUBG はこの概念をFPSに導入し、シューティングゲームの新しい可能性を切り開きました。

PUBG が多くのプレイヤーに支持されている理由は、徹底したリアリズムにあります。ゲーム内に登場する銃器は、実在する銃を正確にモデル化したものばかりです。さらに、重力や風の概念も組み込まれており、遠距離からの射撃では弾が落下するなど、物理的な正確性を忠実に再現しています。

このようなリアルな射撃体験は、Battlefield シリーズや Call of Duty シリーズでも実現していますが、PUBG はそこに「バトロワという新ジャンル」を組み合わせることで、独自の世界観を確立しました。「現実に近い銃撃戦を楽しみたい」という方に、最適なタイトルです。

Apex Legends – 初心者向けで配信にも最適

三番目に紹介するのが「Apex Legends」です。こちらも PUBG と同じバトロワ系FPSですが、全く異なるアプローチで大成功を収めたタイトルです。

Apex Legends は、先ほど紹介した Overwatch 2 と同様に、キャラクター固有のスキルとアルティメットを搭載しています。これにバトロワの要素を組み合わせることで、従来のバトロワでは味わえない「スピード感」と「キャラ同士のシナジー(相乗効果)」が生まれました。

特に初心者にとって嬉しい点は、銃の扱いやすさです。FPSにおいて「リコイル」とは、銃を撃った時の反動を言いますが、Apex Legends のリコイルは他のFPSと比較して非常に低く設定されています。つまり、初めてFPSをプレイする方でも、すぐに銃の操作に慣れることができるのです。

このため、本格的なFPS体験を求めつつも、難易度は控えめにしたいという方に、Apex Legends は理想的な選択肢となります。また、このゲームは配信者や実況者にも非常に人気が高く、Twitch や YouTube での視聴数も常に上位です。ゲーム配信を始めたいなら、視聴者を集めやすいという点でも有利といえるでしょう。

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VALORANT – 高難易度を求める上級者向け

最後から二番目に紹介するのが「VALORANT」です。このタイトルは、Riot Games(League of Legends の開発会社)が 2020 年にリリースした、比較的新しいFPSです。世界中のeスポーツシーンで急速に存在感を増しており、大規模な国際大会も多数開催されています。

VALORANT は、先ほど紹介した Apex Legends とは対照的に、極めて高いリコイルコントロールを要求するゲームです。銃の反動が大きく、初心者にとっては非常に扱いづらいのが実情です。そのため、FPS初心者には正直なところ敷居が高いゲームといえます。

しかし「今やっているFPSに飽きてきた」「もっと難しいゲームをやりたい」という上級者にとっては、このリコイルの難しさこそが新鮮に感じられるはずです。高度なテクニックを極めることの喜びを味わいたいなら、VALORANT は最高の選択肢になるでしょう。

加えて、VALORANT はファイナル5v5の 5 ラウンドマッチで、戦術性が非常に高いのも特徴です。個人のエイム技術だけでなく、チーム全体の戦略立案と連携が勝敗を大きく左右します。このため、配信や動画での「面白さ」という観点でも、戦術的な解説ができる配信者には、非常に人気が高いタイトルとなっています。

Amazon Games による新作チャレンジ – New World Aeternum

番外編として、Amazon Games が展開する新作オンラインゲーム「New World Aeternum」についても触れておきたいと思います。Amazon は Twitch などの動画配信プラットフォームを傘下に収めており、ゲーム業界への進出に力を入れています。

New World Aeternum は、従来のFPSではなくMMORPGに分類されますが、アクション性の高い戦闘システムを持つため、FPS好きなら楽しめるゲームになっています。Amazon という大手企業が運営するため、長期的なサポートが期待でき、コミュニティも活発です。

FPSだけでなく、他のジャンルのゲームにも興味がある方なら、一度試してみる価値があるでしょう。

FPS配信をするなら回線とゲーミングPCが重要

ここまで、おすすめのFPSタイトルをご紹介してきましたが、これらのゲームを快適にプレイ・配信するには、適切なゲーミング環境が不可欠です。

FPSは、RPGやターン制戦略ゲームと異なり、フレームレート(FPS値)が非常に重要です。一般的には、競技的にプレイするなら最低でも 144fps 、理想は 240fps 以上のフレームレートを出す必要があります。そのためには、それなりのスペックを持つゲーミングPCが必要になります。

高性能なG-Tuneモデルであれば、これらのFPSタイトルを安定して 144fps 以上でプレイできます。予算に余裕がある場合は、RTX 4060 以上のグラフィックボードを搭載したモデルを検討すべきです。

また、ゲーム配信を検討しているなら、インターネット回線の質も極めて重要です。Twitch で配信する場合、最低でも上り 10Mbps 以上の安定した回線が必要です。NURO 光のような高速回線を導入することで、より安定した配信環境が実現できます。

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予算別のゲーミングPC選び

FPS配信を視野に入れている場合、ゲーミングPCの選択は慎重に行う必要があります。配信用ソフトウェア(OBS Studio など)を動かしながらゲームをプレイするため、通常のゲームプレイより高いスペックが求められるからです。

予算 10 万円~15 万円程度なら、エントリーレベルのゲーミングPC で VALORANT や Apex Legends を 60fps~100fps でプレイできます。ただし配信は難しいでしょう。

予算 10 万円クラスのPCについてくわしく解説した記事もありますので、ご参考ください。

予算 20 万円~30 万円なら、ゲームプレイと配信の両立が可能になります。RTX 4070 程度のグラフィックボードなら、配信用エンコーディングの負荷も軽減できます。

本格的に配信を目指すなら、予算 30 万円以上を検討すべきです。RTX 4080 以上のハイエンドGPUを搭載することで、4K配信も視野に入ります。

ゲーミングモニターも忘れずに

ゲーミングPC と同じくらい重要なのが、ゲーミングモニターの選択です。FPS プレイヤーの間では、高リフレッシュレート対応モニターが必須アイテムとなっています。

144Hz 以上のリフレッシュレートを持つモニターを使うことで、初めてゲーミングPC の高フレームレート出力が活かされます。ゲーミングPC で 144fps 出ていても、60Hz モニターでプレイしていては意味がありません。

ゲーミングモニターの選び方について詳しく解説した記事もありますので、こちらもあわせてご参考ください。240Hz や 360Hz のモニターについても紹介しています。

まとめ – 自分に合ったFPSを見つけよう

FPS ゲームは、ここ数年で急速に進化・拡大しているジャンルです。初心者から上級者まで、様々なプレイヤーを受け入れるだけの多様性と深さを持つようになりました。

本記事で紹介した 5 つのタイトルは、いずれも十分なプレイヤー数を確保しており、コミュニティも活発です。どれから始めても後悔することはないでしょう。ただし、自分のスキルレベルや目的に合わせて選ぶことが重要です。

初心者なら Apex Legends や Overwatch 2 から始め、基礎を固めてから VALORANT に挑戦する、というステップアップも良いでしょう。配信を目指すなら、視聴者が多い Apex Legends を優先するのも戦略的です。

自分に合った FPS タイトルが見つかれば、ゲーム体験はより一層豊かで充実したものになります。皆様の FPS ライフが、素晴らしいものになることを祈っています。

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