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電源ユニットの寿命は?現れたら交換必須な3つの前兆と2つの故障原因

コラム
この記事は約7分で読めます。

パソコンの電源ユニットは、各パーツに電力を供給するための必要不可欠なパーツです。

そのため故障や不具合を起こすと、パソコンを起動させることができません。

 

また電源ユニット自体にも寿命が存在するため、適度に交換しておくと安全にパソコンを使用することができます。

そこで今回は、電源ユニットの寿命や交換の目安について解説していきましょう。

 

電源ユニットは他のパーツに比べて、交換の必要性や寿命に関して知られていません。

突然パソコンが使えなくなったという状況に陥らないためにも、ぜひ本記事を最後までチェックしてほしいと思います。

 

電源ユニットの寿命はどれくらい?

 

電源ユニットには寿命が存在しており、一般的には2~5年といわれています。

まず2~5年という大きな開きがあるのは、電源ユニットの原因となる部分が大きく関わってきます。

 

大切に扱えば5年以上使うことができますが、逆にメンテナンスを怠るとすぐに壊れてしまう原因にもなります。

 

しかし大切に扱っているとはいえ、5年以上も同じ電源ユニットを使い続けると、いつか突然パソコンの電源が入らなくなるという状況に遭遇してしまうかもしれません。

 

そのため、問題なく動作している場合でも、定期的に電力ユニットを交換することをおすすめします。

 

安全に使える年数は?

電源ユニットは使い方次第で5年以上もの期間を使うことができます。

しかし5年以上使い続けると、大きな問題に直面してしまうリスクも高まってくるでしょう。

 

またメンテナンスを怠っている状況も重なると、電源ユニットの故障だけでなく、出火の原因となってしまいます。

そういった危険性を排除するためにも、電源ユニットの交換は必須といえるかもしれません。

 

もし現在使っているパソコンが、5年以上経過しているのであれば、電源ユニットの交換を検討してみてください。

安全に使うだけでなく、同じパソコンを長く使うため意味でも必要なことです。

 

電源ユニットが故障する前兆とは?

 

電源ユニットの故障や不具合は、パソコンを使っていると前兆として確認できます。

いくつかの症状がありますが、ここでは代表的な症状を紹介しておきましょう。

 

いずれも目に見えて判断できるものとなっています。

少しでもおかしいと感じた場合には、電源ユニットの故障や不具合を疑ってみてください。

 

そして電源ユニットに原因があると思った場合、なにより5年以上使用し続けている場合には、交換することをおすすめします。

 

電源を入れても勝手に落ちる

パソコンの電源スイッチを入れて、しばらくしてからWindowsなどOSが立ち上がっていきますが、デスクトップ画面にたどり着く前に落ちてしまうことがあります。

 

うまく各パーツに電力が供給されないために起こるもので、電源ユニットの経年劣化が考えられるでしょう。

そのため、勝手に電源が落ちてしまうようであれば、電源ユニットの故障を疑ってみてください。

電源ユニットを交換すれば、解消することができますよ。

 

最悪の場合はデータが破損する可能性もあるため、早目に対処しておくことをおすすめします。

 

電源を入れても起動しない

パソコンを起動するためには電源スイッチを入れなければなりません。

しかしスイッチを入れても、パソコンに電力が供給されず起動しないことがあります。

 

なんどもスイッチを押しても起動しない場合、やはり電源ユニットの不具合が考えられます。

同様に電源ユニットを交換すれば、問題なく起動してくれるはずです。

 

最初のうちは、電源を何度も入れなおすことで、うまく点いてくれるかもしれません。

しかし次第に点かなくなっていくため、こちらも早めに対応しておくべき事案となります。

 

フリーズしてしまう

問題なくパソコンが立ち上がっても、突然画面がフリーズしてしまうことがあります。

 

フリーズしてしまうと、なにも操作を受け付けなくなる可能性があるため、強制終了でパソコンを落とす必要があります。

しかし強制終了はパソコンに大きな負荷を与えるため、気を付けなければなりません。

 

電源ユニットが故障してしまう原因

 

電源ユニットが故障や不具合を起こしてしまう原因には何があるのでしょうか?

普段から問題なく使用できていたパソコンも、ある日突然使えなくなってしまいます。

 

もちろん、個人差や使い方によって原因が変わってきますが、ここでは一般的な内容にふれていきます。

どのようなことが該当するのか、参考にしてみてください。

 

内部のコンデンサーが経年劣化してしまう

パソコンの電源ユニットは意外と壊れやすいもので、日常的に使っていると突然故障や不具合を起こしてしまいます。

その原因が、電源ユニット内部のコンデンサーという部品にあります。

 

コンデンサーは電源ユニットが使われることで、徐々に消耗していく部品です。

故障や不具合の前兆としては、コンデンサー自体が膨張したり錆びたりすることが挙げられるでしょう。

 

電源ユニットにとってコンデンサーは欠かせない部品です。

破損してしまうとうまく機能してくれなくなるため、電源が入らなかったり落ちたりするなどの影響へと繋がっていきます。

 

ケース内部に溜まった埃が影響する

同じパソコンを長く使い続けていると、ケース内部に埃が溜まっていきます。

これも電源ユニットの故障の原因となり、さらには他のパーツにも大きな影響を与えます。

 

埃が溜まっていくと、パソコン内部の熱がどんどん上昇していくことに。パソコンを構成するパーツはいずれも熱に弱く、高温になると動作の不安定性や不具合などを起こしてしまうのです。

 

定期的にパソコン内部のメンテナンスをしていれば、熱が原因となる問題は解消できるでしょう。

とくにハイスペックなゲーミングPCにもなれば、膨大な熱を発生させるため、意識してほしい部分ともなります。

 

電源ユニットの交換は消費電力に注意

 

電源ユニットの故障や不具合が起こる前に、定期的に交換をするのが理想的です。

しかし電源ユニットを交換するにあたって、なによりも気を付けて欲しいことがあります。

 

それが電源ユニットの消費電力で、ゲーミングPCを使用する上でとくに大きく関わってくるものとなります。

消費電力の数字は電源ユニットが発揮できる力そのもので、高いほど多くの電力を供給することができます。

 

ゲーミングPCは、グラフィックボード以外にも様々なパーツで電力を必要とします。

そのため消費電力が少ない電源ユニットを使うと、うまく起動しないという症状が発生することもあります。

 

また、間違った電源ユニットを選んでしまうと、パソコンが正常に起動しないことへと直結します。

大きい消費電力を持つ電源ユニットであれば安心ですが、相応に価格が高くなっていくため、適切な消費電力量の電源ユニットを選ぶようにしましょう。

 

まとめ

電源ユニットはパソコンを起動させるために必要不可欠なパーツで、それだけに日ごろからケアしておきたい部分となります。

メンテナンスなどを怠ると、ある日突然使えなくなることが珍しくありません。

 

前兆の症状として、電源が入らない状況やフリーズなどが挙げられます。

これらを確認した際には、まず電源ユニットの故障や不具合を疑ってみて、それから新しい製品に交換するようにしましょう。

 

古くなった電源ユニットを放置しておくと、パソコンに悪影響を及ぼすだけでなく、最悪の場合は火災の原因となります。

未然に問題を防ぐためにも、電源ユニットは2~5年のスパンで新しいものに交換するようにしてください。

 

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