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ゲーミングPCのメモリは何GB必要?メモリの知識とおすすめメモリの紹介

コラム
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綺麗な映像でゲームを楽しみたい、高画質で快適にプレイしたいという人は、グラフィックボードを重視してゲーミングPCやパーツ選びをします。

グラフィックボードが映像で重要な役割をになっているのは確かですが、それでも他のパーツを妥協してしまうと、快適な環境でゲームをプレイすることができません。

 

そこで今回は、快適なゲームプレイに大きく関わる「メモリ」について解説。

メモリにもいくつか種類があり、またゲーミングPCにおすすめの容量はどれくらいなのか、ゲーミングPC初心者に向けて紹介していきましょう。

 

メモリにも複数の種類が存在

 

ゲーミングPCのみならず、パソコンを購入するにあたって、メモリは容量しか記載されていないことが多いです。

しかしメモリは、容量だけでなく種類がいくつかあり、規格などによって性能が大きく変わってくるもの。

 

まずはメモリの概要について簡単に紹介しますので、どのような違いがあるのか、また性能が変わっているのかを知ってみましょう。

 

規格が違うと取り付けられない

古いパソコンをグレードアップしてゲーミングPCにする場合、メモリの付け替えを検討するかと思います。その場合は注意が必要です。

 

メモリにはDDRという規格が存在しており、DDR〇の数字が大きいほど新しくなります。昔はDDR2のメモリが主流でしたが、今ではDDR3やDDR4が多いです。

末尾の数字が変わると、規格が変わり、切り欠きの位置が変わってしまうためマザーボードに取り付けられません。

 

なので、中古PCなどのPCからのグレードアップを考えている場合は、メモリの規格を意識しなければせっかく購入してもメモリが使えないので注意してください。

 

また、メモリも他のパーツ同様、規格が新しくなればなるほど性能は上がります。もちろんDDR3よりもDDR4の方が高性能になっており、データの転送速度がとても早くなっています。

 

DDR3でもDDR4に匹敵する転送速度を有している場合がありますが、これからゲーミングPCを新しく購入するのであれば、間違いなくDDR4のメモリがおすすめです。

 

主流の規格はDDR何?

現状ではDDR4という規格のメモリが主流になっています。まだ市場にはDDR3のメモリが出回っていますが、新しいパソコンにはDDR4が採用されている傾向が強いです。

 

今やゲーミングPCに搭載されているメモリは、DDR4が一般的になっていることもあり、これからメモリを購入するのであればDDR4のメモリ一択でしょう。

しかし前述したように、メモリには互換性がないため、DDR3のメモリを使用しているのであれば、DDR3のメモリで付け替えることになります。

 

新しくDDR4のメモリを使いたいという場合、マザーボードごと交換する必要があるため、その手間を省くためにも、新しいパソコンはDDR4のメモリを搭載した製品がおすすめになります。

 

ゲーミングPCに必要なメモリ容量は?

 

ゲーミングPCにおいて、メモリは快適な動作に必要な部分です。容量不足の場合、プレイ中にゲームが落ちてしまう場合や、カクカクとした動きになってしまうことに。

 

そこでゲーミングPCでは、メモリ容量がどれくらい必要なのか解説します。

 

それぞれの容量でどれだけの余裕があるのか、また不足しているのかどうかについてまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

8GBだと?

ほとんどのゲームでは、必要動作にメモリ8GBという記載があります。

 

必要動作を満たしていれば、ゲームは問題なく起動できます。しかしプレイできても、途中で落ちてしまうなどの問題がありますので、ある程度余裕が欲しいところ。

 

パソコンはゲーム以外にも複数のソフトウェアやアプリが常駐しており、見えないところで動くものです。

 

そのためゲームで容量いっぱいのメモリを使っていると、途中で強制終了してしまう可能性が高くなります。

 

16GBなら?

ゲームの推奨スペックには、メモリ16GBという記載があります。ほとんどのゲーミングPCも16GBを積んでいる場合が多く、余裕のある動作となります。

 

16GBもあれば、まずゲームが落ちるという現象に見舞われません。しかし使い方によっては、強制終了の可能性もあることを覚えておいてください。

 

ゲーム画面の録画や生放送をする場合、どうしてもメモリ不足になってしまうことがあります。単純にゲームプレイだけが目的であれば16GBで十分ですが、ゲームに関連した他の用途もある場合は、さらに多くのメモリ容量があると安心できます。

 

32GBは?

メモリ容量が32GBもあれば、なにも気にすることなくゲームをプレイできます。

 

推奨スペックで16GBと記されており、そこに生放送関連のソフトウェアや他のアプリを起動していても、十分に余裕があるはずです。

 

違う見方をすれば、現状のパソコンにおいて32GBはオーバースペックなところが否めません。もちろん64GBにもなれば、空き容量があって無駄とも言えます。

 

しかし32GBもあれば、ゲームや生放送、録画といった用途にも十分に対応してくれます。予算が十分であれば、メモリ容量32GBも選択していいのかもしれません。

 

おすすめのメモリを選ぶポイントは?

 

メモリ容量は快適なゲームプレイに大きく影響します。そのため大きいほど利点がありますが、逆に大きすぎるのも無駄となってしまうため、バランスが難しいところ。

 

しかしそれ以前に、メモリも多くのメーカーから販売されています。どのメモリを選べばいいのか分からないという人がいるかもしれません。

 

そこでここからは、おすすめのメモリ選び方について紹介して行きますので、ぜひ参考にしてほしいと思います。

 

✅保証期間が充実しているか

メモリは多くのメーカーから販売されており、規格など性能に関する部分だけでなく、光るメモリなんてものもあります。

 

数多くある製品から適切なメモリを選ぶのは難しいと思われがちですが、ただ1点、「保証期間」が充実している製品を選ぶのが最適です。

 

良いメモリは保証期間5年や永久保証という文言が加わっています。しかし永久保証といっても、メモリは壊れる可能性が低いため、あまり気にする必要がありません。

 

永久保証を謳っているからには相当な自信があるという言い換えにもなりますので、メモリ選びの基準にしてみてください。

 

✅安いメモリはトラブルが多い?

メモリは容量さえ補えれば十分という考えから、安い製品を選びがちになっています。

 

安いメモリでも品質が変わらないと思われがちですが、実はトラブルが多いという問題があり、信用することができません。

 

サポートの対応も不十分であるなど、様々な問題に直面することから、多少価格が高くても信頼できるメーカーのメモリを購入するといいでしょう。

 

✅熱処理はできているか

意外と見落としがちですが、メモリにも発熱対策としてヒートシンクが取り付けられていることがあります。ゲーミングPC用であれば必ずヒートシンク付きのメモリを選びましょう。

 

メモリ自体の発熱は微々たるものですが、極力熱を出さないのがPCを長く使うセオリーなので、「メモリだからヒートシンクはいらないだろう」ではなく、しっかりと対策をしておきましょう。

 

 

✅おすすめのメーカーは?

 

CORSAIR DDR4-2666MHz デスクトップPC用 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット CMK16GX4M2A2666C16

 

上記をふまえて、メモリのおすすめメーカーは、「CORSAIR」です。

「CORSAR」のメモリはヒートシンクがついていますし、Hzも申し分なく高いです。また、冷却性能の高いPCケースが電源を販売している実績もあるので安心です。

他のメモリと比べると少し価格が上がりますが、選んでおいて損はないメーカーだと思います。

 

 

 

まとめ

メモリもまたゲーミングPCにおいて重要な部分です。

規格もDDR4が一般的になっているため、これからゲーミングPCを購入する人は、DDR4のメモリを選ぶことになるでしょう。

 

また将来的に増設をすることもあるかもしれません。その場合、ゲームだけをプレイするのか、実況動画の録画や生配信をするのかなど、用途を考えてから増設するようにしてください。

 

もちろん予算が許すのであれば、最初から32GBを搭載したゲーミングPCを購入するといいでしょう。

安心かつ快適にゲームを楽しめますので、容量を意識しながら購入するようにしてください。

 

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