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ゲーミングPCが壊れたらどうする?よくある故障の原因と修理の仕方

コラム
この記事は約8分で読めます。

 

ゲーミングPCを使っていると、ある日突然壊れてしまうことがあります。

技術の向上で耐久性が高くなっていますが、それでも使い方によっては脆く、すぐに壊れてしまう場合があります。

 

せっかく高い金額を支払って購入した代物ですから、修理に出してもう一度使いたいという想いがあるかもしれません。

そこで今回は、ゲーミングPCの壊れやすいパーツの紹介、さらに壊れてしまう原因や修理方法について説明していきます。

 

故障する原因を知っていれば、日常的に気を付けながらゲーミングPCを使うことができますし、壊れてしまった時の原因を特定することもにもつながるため、ぜひ最後までチェックしてみてください。

 

ゲーミングPCの故障しやすいパーツは?

ゲーミングPCには様々なパーツが搭載されており、その中には壊れやすいパーツがいくつか含まれています。

まずは大きく4つの壊れやすいパーツについて紹介しましょう。

 

これはゲーミングPCだけでなく、一般的なデスクトップパソコンやノートパソコンにも共通していることです。

そのため壊れやすいパーツを知っていると、まずパソコンが動作しない原因を見つけることが可能です。

 

一体どのパーツが壊れやすいのか、さっそくチェックしてみてください。

 

HDD

HDD(ハードディスクドライブ)はパソコン上に保存した様々なデータを記憶するパーツになります。

HDDが壊れてしまうと、データ復旧や取り出す作業がとても難しいため、壊れる前に交換しておくことが理想です。

 

近年ではHDDよりもSSDが搭載されていますが、こちらは耐久性や処理速度が大幅に優れています。

しかしその反面、価格がHDDよりも効果になってしまうのが欠点です。

 

そのためHDD+SSDという構成のゲーミングPCが多く登場しました。

OSなどメインデータの保存をSSDが担当し、動画や画像といったデータ保存をHDDが担当するようになっています。

 

HDDが壊れる前兆には、異音などの変化が見られますので、可能な限り早く察知して交換しておきたいところです。

 

グラフィックボード

グラフィックボードはゲーミングPCにとって重要なパーツです。

しかしこちらも使い続けることによって、いつかは壊れてしまう日がやってくるでしょう。

 

突然画面が真っ暗になることや、電源が入っているにも関わらずディスプレイに変化が無いようであれば、グラフィックボードの故障が考えられます。

 

ほかにも色合いが悪くなることや、映像の乱れなどが故障の前兆として現れます。

映像がおかしいなと感じた時には、グラフィックボードの故障や不具合を疑ってみましょう。

 

電源ユニット

電源ユニットが故障してしまうと、ゲーミングPCの電源が入らなかったり、電源が入っても途中で落ちたりフリーズしたりします。

各パーツに電力を供給する大事な部品であるため、電源ユニットがなければゲームを楽しむどころか、パソコンを使うことすらままなりません。

 

寿命が2~5年とされていることから、定期的に新しい電源ユニットに交換しておくことが、長く使っていくための秘訣といえるでしょう。

 

マザーボード

マザーボードも壊れやすいパーツの1つです。

もしマザーボードが故障や不具合を起こしてしまうと、パソコンを使うことができなくなります。

 

マザーボードの故障や不具合には様々な症状があり、OSが立ち上がらない問題やブルースクリーンといったものがあります。

 

もし交換が必要になった場合、他のパーツも合わせて交換する必要もあるため、厄介な部分といえるかもしれません。

しかしCMOS電池を交換するだけで改善できる場合もありますので、焦らずに対処するといいでしょう。

 

ゲーミングPCが故障してしまう原因とは?

ゲーミングPCが壊れてしまう原因には、いくつか挙げられます。

ここからは故障の代表的な原因を紹介していきますので、今使っているゲーミングPCがどうなのかを確かめてみてください。

 

大切に扱っても雑に扱っても、ゲーミングPCが壊れるときは一瞬です。

しかし日ごろからメンテナンスをしていれば、寿命を延ばすことができます。

 

ぜひ下記を参考にしてもらって、大切なゲーミングPCを長く使うための工夫に取り組んでみてください。

 

ケース内部の埃は天敵

パソコン本体の内部は、長く使っていると大量の埃が溜まってしまいます。

埃が溜まってしまうと、うまく内部の熱が排出されず、各パーツを壊してしまう原因となります。

 

グラフィックボードやメモリなど、ゲーミングPCを構成する各パーツは熱に弱い特徴を持っています。

ハイスペックなゲーミングPCになれば発生する熱の量も大きいため、より意識的に埃を除去しなければなりません。

 

大切なのはケース内部に溜まった埃を定期的に除去することです。

エアダスターでホコリを飛ばすだけでも全然違いますので、積極的にホコリ掃除はやりましょう。

その度にケーブルを抜き差しするのは手間がかかって面倒ですが、長く使うためには大切なメンテナンスです。

 

 

各パーツの寿命や経年劣化

グラフィックボードなど各パーツが壊れてしまう原因は、熱だけではありません。

パーツには個体差が存在していますので、購入したものによってはすぐに壊れてしまう可能性があります。

 

また、長く使い続けると経年劣化で壊れてしまうことも。

どうしても寿命があるものですから、いつかは壊れてしまうことを覚悟しておいてください。

 

しかし壊れてから交換するのでは明らかに遅いでしょう。

どのパーツをどれくらいの期間使い続けているのか、これをしっかりと把握しながら、随時新しい高性能なパーツに交換していくのが理想的です。

 

ゲーミングPCが壊れてしまったら…

理想的なのはゲーミングPCが壊れてしまう前に、各パーツを最新のものに交換しておくことです。

しかし、パソコン内部をいじるのが怖いと感じている人も多いでしょう。

 

そこで、もしも使っているゲーミングPCが壊れてしまった場合、どうするべきなのかを紹介します。

初めてゲーミングPCを購入する人は、故障した時のトラブルシューティングも理解するようにしてください。

 

一番簡単な方法は?

ゲーミングPCの内部は様々なパーツが取り付けられているため、初心者や機械が苦手な人からすれば、触れたくないと感じるかもしれません。

しかし内部のパーツを取り外し、様々な検証をしなければ原因を特定できず、ゲーミングPCを修理することがままならないでしょう。

 

どうしても今使っているゲーミングPCを使い続ける場合、パソコンの専門ショップに修理を依頼するのが一番簡単な方法です。

ドスパラなど専門店だけでなく、家電量販店でも対応してくれますよ。

 

一番理想的なのは、ゲーミングPCを購入した店舗に相談することです。

サポートデスクに問い合わせ、持ち込んでいけば詳しいスタッフが修理に取りかかってくれます。

ドスパラのワンコイン診断のように、500円で他社のPCでも関係なく故障の原因を簡易診断してくれるところもあるので、そういったサービスを活用しましょう。

 

一番安く済む方法は?

専門店に修理を持ち込めば、間違いなくゲーミングPCを修理してくれます。

しかし修理費が高くなり、場合によっては新品を購入した方が安くなることもあるでしょう。

 

そこでおすすめしたいのが、壊れてしまったパーツを特定して、自分の手で修理をすることです。

修理といっても簡単で、新しい製品に交換するだけで済みます。

 

そのためには壊れてしまったパーツを特定しなければなりません。

これが難しい作業で、初心者の人は特に苦戦する部分といえるでしょう。

 

しかしパソコンが壊れる前にどんな症状が起きているのか、またどうしてゲーミングPCが壊れてしまったのかを考えれば、自ずと答えが見えてきます。

 

ゲーミングPCが壊れるパターンはほとんど決まっているようなものですので、パソコンに詳しくなっていくためにも、自分の手で修理してみることをおすすめします。

 

まとめ

ゲーミングPCが壊れてしまった場合、一般的なのは専門店や家電量販店に持ち込み修理を依頼する方法でしょう。

しかしこの方法は修理費がたかいため、あまりおすすめできません。

 

理想的なのは故障した原因やパーツを特定し、新しい製品に交換すること。

これが一番安上がりであり、パソコンに詳しくなれて一石二鳥です。

 

難しいと感じるかもしれませんが、パソコンの故障や不具合にはパターンがあります。

何より自分の手で修理すると、ゲーミングPCへの愛着も増していくため、一番おすすめなのは間違いありません。

 

 

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