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MMORPGのやりやすさはサイドボタンの数で決まる!MMORPGに向いてるゲーミングマウスを5つ選んでみた

周辺機器
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MMORPGは、日本国内でも複数のゲームタイトルが登場していて、Lineage1のように15年以上も運営が続いているケースが少なくありません。

近年はMMORPG向けのゲーミングマウスとしてサイドボタンが12個あるタイプが一般的ですが、プレイする職種や遊ぶスタイルによりサイドボタンの最適な数は変わります。

解像度や耐久性も求められることから、MMORPGに適したおすすめのゲーミングマウスとして、以下の5種類を比較して選ぶと好みの1個が見つかるはずです。

 

3モードを切り替えられる左右対称マウス【Logicool】 G300

MMORPGをプレイする際に、プログラミング可能なボタンが最大9種類あれば間に合うならば、G300シリーズが適しています。左右ボタンとホイール以外に6種類のプログラマブルボタンを配置し、左右対称という点が特徴です。

ゲーミングマウスの多くが右利き用に作られていますが、G300については左右対称構造をしているために左利きの人でも設定次第で使い勝手を改善できます。

また、プログラマブルボタンの1つをモード切替スイッチとして設定すれば、最大3種類のモード設定が可能です。

LEDサイドライトにより現在どのモードが有効となっているのか色で確認できるので、MMORPGプレイ中であっても視線を動かすことなく変更可能です。プログラマブルボタンに設定されている機能さえ頭に入れておけば片手操作しやすいですよ。

MMORPGの定番となっているLineage1を例に挙げると、ナイト・ウォリアー・ドラゴンナイトといった前衛職をプレイする人向きになります。あと、1000万回というクリック負荷テストをクリアした製品のため、耐久性重視で選びたい人にも向いています。

 

右クリックの横にもうひとつの隠しボタン【Logicool】 G600

Lineage1でWizardやダークエルフといったバフを多用する職でプレイする場合や、FF14またはPSO2といったキーボード併用する余裕が少ないMMORPGでは、プログラマブルボタンの数が多いほど有利です。

最も標準的となりつつあるサイドボタン12個という仕様を採用しているG600では、タイムラグや通信エラーを避けるために有線接続が採用されています。また、最大8,200DPIを誇る解像度と1msという高速レポートレートは、僅かな時間が生存を争うMMORPGでは重視される機能です。

G600が特にLineage1のユーザーから広く支持されていることは、右クリックボタンの右側にもう1つクリック可能なボタンが配置されている点にあります。ホイールをクリックし続けると指が痛くなるという人にとって、右クリックボタンが実質2つ用意されていることは、ポーションまたは攻撃スキルのどちらかを1つ設定しておけることを意味します。

PVPやレイドといった多人数で行う集団戦に参加する人ほど、一度G600を使い始めると手放せない定番となるはずです。

 

サイドボタンをカスタマイズできる【Razer】 Naga Trinity

複数のMMORPGをプレイしているユーザーにとっては、必ずしも毎回サイドボタンが12必要というわけではありません。ゲームタイトルや前衛と後衛職といったプレイスタイルやキャラ切替に伴い、使いやすいサイドボタン数が変わることに着目した製品がRazer Naga Trinityです。

サイドボタンを交換可能なパネル化して付け替えすることにより、2・7・12ボタンという3種類から必要に応じて変更できます。ゆったりプレイ中にチャットをしながら楽しみたいゲームでは12ボタンを採用し、PVP中心の激しい戦闘では7ボタンといった具合に付け替えてプレイするわけです。

キーボード併用型のMMORPGではそもそもサイドボタンが重視されないので、2ボタンで押し間違いを防ぐといった使い方をします。

次々と新作が登場するMMORPGだからこそ、サイドパネルごとに使用するゲームタイトルを変えてゲーミングマウスコントロールソフトの設定をプロファイル化して使うことで、無駄のない操作性を確保できます。

 

あらゆる指に対応するサイドボタン【Corsair】 SCIMITAR RGB

サイドに12ボタン付属のマウスがMMORPGでは定番となっていますが、必ずしも誰もが使いやすいとは限りません。なぜなら、MMORPGを楽しんでいるプレイヤーは誰もが屈強な男性とは限らず、小柄な女性や元々手が小さめな男性が含まれているからです。

今までサイドボタンが12個付いているマウスの優位性には気づいていても、親指が必要なボタンに届かないからという理由で諦めていた人にとって、Corsair SCIMITAR PRO RGBは画期的だと考えられます。

サイドボタンを左右に最大8mm移動させることができるので、手の大きさに合わせて親指の位置を微調整させることが可能だからです。ゲーミングマウスにありがちな手が大きい人にしか使えないという点を改善した製品として注目されています。

また、PVPプレイを行う際には反応速度が重視されるので、16,000DPIという高解像度の有線マウスは、遅延対策を行うために有利だと考えられます。

多少重いという面はあるものの、マウスはそもそも持ち上げて使わないので前後左右へスライドさせるだけの力があれば十分使いこなせるはずです。

 

サイドボタンだけじゃなく重さも変えれる 【Gamkoo】 RT-GM90

価格を抑えつつMMORPGからFPSまで幅広く楽しみたいならば、RT-GM90という選択肢があります。

サイドボタンを自分でカスタマイズできる点が特徴であって、標準の12サイドボタン仕様からボタン自体をDIYキットにより付け替える仕組みです。3・6・7・12ボタンといった組み換え次第で複数のボタン仕様として使えるので、ゲーミングマウスの買い替えをすることなくサイドボタンとDPI解像度の切り替えにより対応できてしまいます。

24,000DPIというFPSゲームタイトルでも通用するほどの解像度を誇り、MMORPG利用時にはゲームタイトルに合わせて最適な解像度とサイドボタン数の組み合わせを選択可能です。サイドパネルごとの交換ではなく、個別にサイドボタンを付け替えてゲーミングマウスコントロールソフトにより設定が必要となることから、決まったゲームタイトルが既にある人に向いています。

頻繁に仕様が異なる複数のMMORPGタイトルをプレイする場合には、サイドパネル交換式ほどの利便性はありません。

あくまでも普段からプレイするゲームタイトルが決まっていて、プレイスタイルに合わせてDIYによる最適化を目指したい人に適しています。

 

さいごに

ゲーミングマウスは解像度DPIと1ms程度の高速レポートレートが求められると思われがちですが、MMORPGについては重視される機能の中心は安定性とサイドボタン数です。

実際にプレイしたいゲームタイトルに合わせてマウス1つで操作可能な範囲をどこまでにしたいかという希望に基づき、必要なサイドボタン数から自分に合ったゲーミングマウスを選ぶことになります。

キーボードに設定されているファンクションキーと同じ12ボタンがサイドに設定されているタイプが最適とは限らず、操作しやすさを中心に考えてゲーミングマウスを選択する必要があります。

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